当ブログおすすめワインセットを見る!

【アグリワイン×めしわいん】ワインが進み過ぎる!ローストポークハニーマスタード添え

ローストポーク ハニーマスタード添え
  • URLをコピーしました!
たろう

ワインに合うお肉料理ってないかなぁないかな?

めしわいん

豪快な牛肉のステーキも良いですが、鋳物鍋でローストした豚肉もおすすめですよ!

このレシピの概要
  • 料理の材料
  • 実際の作り方
  • 合わせたアグリさまのおすすめワイン

血の滴る美味しいステーキと赤ワインも理想的なワインの楽しみ方ですが、豚肉の料理もぜひやってほしい!

そんな思いから作った料理がこちらのローストポークです。

お野菜と一緒に鍋に放り込むだけで、火加減さえ気をつければ誰でも簡単に作れてしまいます。

豚肉の甘い脂と野菜の旨味がアグリさんのチリワインとぴったり合うので、是非チャレンジしてみてください。

こちらのレシピとワインは「アグリ株式会社」さまとの共同企画で作成しております

目次

【材料】ローストポークハニーマスタード添え

  • 材料費:800円前後
  • 所要時間:40分
材料(約4人前)分量
豚肩ロース500g
新たまねぎ2個
新じゃがいも3個
にんじん1本
ミニトマト6個
すりおろししょうが大さじ1
すりおろしにんにく大さじ1
ローズマリー適量
適量
オリーブオイル適量
ブラックペッパー適量
粒マスタード大さじ2
マヨネーズ大さじ2
しょうゆ大さじ1
はちみつ大さじ2

【作り方】ローストポークハニーマスタード添え

STEP
ジップロックに豚肩ロースを入れ、オリーブオイル、すりおろしにんにく、
しょうが、ローズマリーで漬け込む
ローストポーク ハニーマスタード添え

一晩が理想ですが、時間がない場合は短時間でも問題ありません。

STEP
じっくり全面を焼く
ローストポーク ハニーマスタード添え
STEP
1度肉を取り出して、そのままの鍋に野菜類を入れ肉を再度のせて蓋をする
ローストポーク ハニーマスタード添え

中火で焼いて、蓋をしたら弱火で30分火を通します。途中で蓋を開けてトマトも追加しています。

STEP
ハニーマスタードソースを作る
ローストポーク ハニーマスタード添え
STEP
食べやすい大きさに切って、お皿に盛りつける
ローストポーク ハニーマスタード添え
STEP
完成
ローストポーク ハニーマスタード添え
ポイント
  • 新じゃが、新玉を使うと、より甘みのある野菜が楽しめます
  • マスタードソースは蜂蜜を控えめにすることで、辛さを調整できます
  • 豚肉なので、よく火がとおっていることを確認してください

【合わせたアグリのワイン】ラ・プラヤ カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ

ラ・プラヤ カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ

メーカー参考価格:1,800円~(税抜)
当ブログ評価:(4)

ワイン名ラ・プラヤ カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ
タイプ赤ワイン
生産国チリ
ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン
ラ・プラヤ カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ
味のタイプ
甘い
辛い
酸味
低い
高い
果実味
低い
高い
渋み

澄んだ輝きを放ち、奥深いダークレッドの中心部を持つルビー・カラー。
チェリー、ブラックベリー、ブルーベリーの鮮やかなアロマに、ドライフルーツ、スパイス、クローブのニュアンスも感じられます。
なめらかな舌触りと濃厚な味わいを持つ熟したタンニンは豊かな果実味と樽の風味を湛え、フルーティーな長い余韻が続きます

こんな方におすすめ
こんな方は要検討
  • フルボディのワインをさがしているひと
  • 酸味も控えめで飲みやすいワインが欲しいひと
  • アメリカ系のワインが好きなひと
  • 軽めの赤ワインが好きなひと
  • 酸味が高い方が好きなひと

このワインが気になる方へ

「アグリ株式会社」さまのワインはホームページよりご覧ください

一覧ページ

「アグリ株式会社」さまのレシピページでも公開中

ローストポーク ハニーマスタード添え

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたひと

めしわいんのアバター めしわいん ワインソムリエ、ブロガー

大学卒業後、上場飲食会社に就職。
その後外資系ワイン会社に転職しワインコンサルタントとして営業、通信販売部マネージャーを経験し退社。

在籍時に「一般社団法人 日本ソムリエ協会 ソムリエ」を取得。

現在はEコマース支援会社に勤務しながら、夫婦でワインのウェブサイト運営、販売、レシピ撮影、開発をしています。

2021年よりNadiaアーティストとしてレシピも掲載しています。

このブログは、今よりもっと楽しく豊かな食卓をおくるために、ソムリエが誰でもできる再現性のある内容で、ワインのおすすめや情報をお届けしています。

目次