はなこ飲み応えのあるシードルが飲んでみたい！
こんな方には「ラシャス カルヴァドスシードル330」
は、りんごのコクやボリューム感も味わえておすすめです。
- ラシャス カルヴァドスシードルのレビュー
- ラシャス カルヴァドスシードルの口コミ
- ラシャス カルヴァドスシードルと合う料理
ワインと同じくらい僕も色々なシードルを飲んでいますが、今回紹介するものは一言で言うと「超濃厚」。
飲み応えのあるずっしりした味わいでした。
ですが、ただ濃い味わいというわけでなく、りんごのフレッシュさや上品さも感じられるので、最後までゆっくり楽しむことができました。
注意点はぬるいと甘味が感じ安いので、なるべく温度は低い方がおすすめです。
詳しくレビューするので、気になる方は是非ご覧ください。
こちらのワインは「株式会社アレグレス」さまのご提供より作成させていただきました。
とても美味しいフルーツワインなので、総合的に見たい方は「まとめ記事」もご覧ください。
ラシャス カルヴァドスシードルのレビュー
はなこどんな味のシードルなの？
それでは順番に「ラシャス カルヴァドスシードル」を紹介します。
ホームページ 参考価格：660円～（2021年6月時点）
| ワイン名 | ラシャス カルヴァドスシードル330 |
| タイプ | スパークリングワイン 甘口 白 |
| 生産国 | フランス |
| 原材料 | りんご |
爽やかなシードルの果実感とともに、カルヴァドスの奥深い味わいと余韻をお楽しみいただけます。
パワフルでありながら複雑で繊細な味わい、カルヴァドスのオークフレーバーの余韻がきれいに融合します。
飲みごたえのある、アルコール度数7.5％。
330mlで内容量で小ぶりな飲みきりのボトルです。
ラベルには金色のりんごがあしらって、ちょっと高級感のあるクールなボトルの印象です。
バックラベルには商品と味の詳細が書かれています。
飲み頃の温度や冷やし方も記載されているので大変親切なラベルとなっていて、とくに度数は7.5度と気持ち高めの度数なので、お酒が苦手な方は念のためしっかりチェックしてください。
キャップは瓶ビールのような「クラウンキャップ（王冠キャップ）」のタイプです。
開ける場合は栓抜きなどが必要になってきます。
深い黄色とフランデーのような茶色の色味をしていて、見るからに重厚感がありそうなシードルです。
良くワインで言えば甘口のワインである「アンバー色」がしっくりきます。
飲んでみるとわかりますが、泡の上品さや濃厚なりんごの味わいが存分に楽しめます。
切れ味の良い酸味のある「ラシャス カルヴァドスシードル」とは対照的で「ラシャス シードルルビードライ330」は、さっぱりテイストでフレッシュさを楽しめるので、飲み比べにおすすめです。
| 比較対象/ワイン名 | ラシャス カルヴァドスシードル | ラシャス シードルルビードライ |
|---|---|---|
| 生産国 | フランス | フランス |
| 原材料 | りんご | りんご |
| 参考価格 | 660円～ | 660円～ |
ラシャス カルヴァドスシードル
ラシャス シードルルビードライ
ラシャス カルヴァドスシードルの口コミ
はなこほかのひとの感想とかも知りたいなぁ。
「ラシャス カルヴァドスシードル」の口コミを検索しましたが、まだまだ新商品のため、たくさんの掲載をさがすことができませんでした。
なので筆者の感想と、その他で発見したものをピックアップしました。
購入前の参考にしてください。
ラシャス カルヴァドスシードルと合う料理
はなこ合わせやすい料理はある？
コクもあって甘味も感じるシードルは、鶏肉料理が合わせやすかったりします。
あとはデザート系で食後に楽しむのもありです！
淡白な鶏肉をたっぷり野菜と一緒に楽しむ韓国風料理です。
野菜の甘味や豆板醤などの辛みのあるつけダレと今回のシードルがよく合います。
【まとめ】ラシャス カルヴァドスシードルのレビュー
本記事は「ラシャス カルヴァドスシードル」について解説いたしました。
ラシャスのシリーズの中でも群を抜いてコクや深みがあるので、330mlの小瓶ですが飲み終えたあとの満足感は他ではなかなか味わえない1本です。
再度注意点はぬるいと甘味が目立ってしまうので、冷蔵庫でキンキンに冷やして楽しんでみてください。
また、こちらのラシャスシリーズには下記のタイプあるので、こちらも飲み比べてみてください。
以上でございます。
「めしわいん (＠meshi_wine)」からご覧いただきありがとうございました。
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