さっぱりした飲みやすい辛口白ワインが飲んでみたい!
こんな方には「ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC」なら、さっぱりバランスのいい味わいなので、普段の家庭料理と美味しく合わせられますよ!
- ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCのレビュー
- ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCの口コミ
- ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCと合う料理
僕も実際飲んでみて、バランスの良さや飲みやすさには本当にびっくりしたので、すっきり目のワインをさがしているひとには大変おすすめできます。
詳しく解説するので、是非参考にしてください。
ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCのレビュー
この白ワインはどんなワインなの?
それでは順番に「ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC」を紹介します。
Amazon 参考価格:1,430円~(2022年2月時点)
楽天市場 参考価格:1,180円~(2022年2月時点)
Yahoo 参考価格:1,177円~(2022年2月時点)
当ブログ評価:(4)
ワイン名 | ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC |
タイプ | 白ワイン 辛口 |
生産国 | イタリア |
ブドウ品種 | シャルドネ |
IWC ヴェネトNo.1獲得ワイナリーが手掛ける辛口白ワイン。
フレッシュでエルダーフラワー、リンゴなどを感じるアロマ。果実由来のほのかな甘みとしっかりとした酸味が全体にまとまったハーモニーを与えている。
白をベースとしたラベルに、生産者とブドウ品種、生産地域が書いてあります。
シンプルな見た目なので、ワインやで見つけるときはちょっとスルーしちゃう見た目かもしれませんね。
(味は最高なのに!)
バックラベルは日本語でしっかりとワインの情報が記載されています。
味の表記も「辛口」と書いているので、ワインに詳しくないひとでもわかりやすいものとなっています!
キャップは通常のコルクのスタイルです。
コルクは長いタイプではないので比較的開けやすく、通常いつも使うオープナーと開け方で問題ありません。
薄く黄色がかった色味で、透き通った大変きれいな色味の白ワインです。
これよりも薄いと「酸味が強そうだなぁ」とか、濃いと「しっかりめ?」こんな感じで判断できる、ちょうど平均的な色味だと感じました。
当ブログでこれまで紹介したワインのなかで「ビコーズ・アイム・シャルドネ・フロム・サザンフランス」は同じブドウ品種で価格も近いので、比較したものも参考にしてください。
比較対象/ワイン名 | ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC | ビコーズ・アイム・シャルドネ・フロム・サザンフランス |
---|---|---|
生産国 | イタリア | フランス |
品種 | シャルドネ | シャルドネ |
参考価格 | 1,400円~ | 1,650円~ |
ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC
ビコーズ・アイム・シャルドネ・フロム・サザンフランス
対比の味わいだと下記のワインも比較対象です。
ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCの口コミ
ほかのひとの感想とかも知りたいなぁ。
「ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC」の口コミをまとめました。
お試し前の参考にしてください。
ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOCと合う料理
合わせやすい料理はある?
料理は普段の家庭料理で出てくるような簡単なものでOKです!
うどんや鍋、どんぶりものなどの和食もよく合います。
白だしで作ったさっぱりしたうどんです。
酸味を追加し、ローストビーフでボリュームと豪華さもちょっとプラスしたひと皿。
まぐろは漬けにてアボカドと合わせています。
さっぱりとしたワインなので、鍋と一緒に楽しんでもありです。
【まとめ】ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC
本記事は「ゾーニン・クラシチ・シャルドネ・フリウリ・DOC」について解説いたしました。
個人的には、味のバランスやコストパフォーマンスを含め非常に魅力的なワインでした。
また、シーンを選ばず色々な場面で活躍する味わいも魅力です。
是非、気になる方は1度お試しください。
以上でございます。
「めしわいん (@meshi_wine)」からご覧いただきありがとうございました。