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完全初心者向けのワインの始め方【飲み方・知識・道具を徹底解説】

はなこ

ワイン初心者でこれからどんどん楽しみたいけど、どんなことから初めていくといいかなぁ。

この記事の概要
  • ワイン初心者が知っておくべき3つの基礎知識
  • 初心者がワインを飲んで悪酔いしない方法
  • 初心者が飲みやすいワインの選び方
  • ワインの開け方
  • ワインの飲み方
  • ワインに賞味期限について
  • 1度で飲み切れなかったときに役立つストッパー
  • ちょっとワインに慣れてきたら

これからワインを始めたい方からよくある質問3つ

  • 飲みやすいワイン
  • ワインの開け方
  • 飲み切れなかったワインの保存方法

僕自身は学生の頃からビールしか飲まなかった人間でしたが、仕事での知識やたくさんの種類のワインを飲んできた経験をもとに、今ではひとそれぞれの好みに合うワインをご案内できるようになりました。

ワインは決して生活になくてはならないものではありませんが、少しでも知っておくことで、自宅での食卓の時間を有意義に過ごせたり、旅行のときには地元の料理と一緒に堪能することもできます。

もちろん、ビジネスの交流でも大いに利用できるアイテムなので、生活の質もグッと上がります。

難しいことは一切なし!

ワインを飲むハードルを低くして多くの方に楽しんでいただけるように、こちらでは解説しているので、是非この機会にワインを始めてみてください。

目次

ワイン初心者が知っておくべき3つの基礎知識

はなこ

ワインはおしゃれでこれからどんどん飲んでみたいけど、初心者としてなにから始めればいいの?

いきなり飲んで勉強していくこともいいですが、存分にワインを楽しむために、最低限これだけだけは最初におぼえておくといいことを紹介します。

  1. 【基本】ワインの種類は大きく分けて4つあります
  2. 「高いワイン=美味しい」「安いワイン=微妙」関係ありません!
  3. 【お酒に弱いひと必読】ワインを飲んでも悪酔いしない方法

これらをおさえておくだけでワインを効果的に、かつ安全におぼえることができるのでまずは下記をご覧ください。

①【基本】ワインの種類は大きく分けて4つあります

通常「赤ワイン」「白ワイン」のような色で分けてしまいがちですが、本当のワインの種類は下記のように分けられます。

スクロールできます
種類概要参考ワイン
スティルワイン
(Still Wine)
泡のない通常のワイン全般のこと赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン
スパークリングワイン
(Sparkling Wine)
発泡性のあるワインのことを表しますスパークリングワイン、シャンパン
フォーティーファイドワイン
(Fortified Wine)
Fortify(フォーティフィー)とは「強化する」という意味シェリー、マデイラ、ポートワイン
フレーバードワイン
(Flavored Wine)
スティルワインに果実や香辛料など加えたワインサングリア、ベルモット

意外と知らないひとも多いので、ワインを始める前に是非確認してみてください。

上記をご覧になって、今まで飲んでいたものが「あれはワインだったんだぁ」なんてこともあると思います。

もう少しそれぞれの種類を詳しく知りたいひとは、下記の記事もご覧ください。

「高いワイン=美味しい」「安いワイン=微妙」関係ありません!

ワインを飲むときに最も大切なポイントは価格に惑わされないことです。

初心者のひとはどうしても知識がないため、ラベルやブドウではなく値段でしかワインを判断できないものです。

ですが、リーズナブルでも美味しいワインはたくさんありますし、もちろん高級ワインも値段に合うクオリティが整っているので、これからワインを始めるひとはまず先入観なしにどんどん色々な種類を楽しんでみてください。

【お酒に弱いひと必読】ワインを飲んでも悪酔いしない方法

はなこ

ワインを飲んだ後はなぜか悪酔いしていることが多いから、安心して楽しむために先に解決しておきたい!

せっかくの美味しいワインなのに、飲んだ後に気分が悪くなってしまうとどこか残念な気持ちになってしまいますよね。

ですが、ここを解消しておくのに難しいことは一切ありません。

  • その①:悪酔いの原因を特定する
  • その②:それぞれに応じた対処法を理解しておく
  • その③:正しいワインの飲み方をおぼえておく

悪酔いの原因を知って、対処法を確認しておくことと、ワインは飲む順番が非常に大切になってくるので、下記の記事で正しい順番や注意点を確認しておきましょう。

【初心者向け】飲みやすいワインの選び方~簡単に開ける方法を解説

ワインを飲むのに「買う前」も「買ったあと」も悩んでいてはまったく楽しめませんよね?

こちらのパートでは初心者のほとんどの方が悩んでいるワインの「選び方」「開け方」を解説しているので、気になる部分は解決しておきましょう。

【初心者向け】飲みやすいワインの選び方

ワイン初心者のひとが最も心配する悩みとして、「開けないとワインの味がわからないから選べない!」という点が多くあがります。

いきなりラベルを見て、飲まずにどんな味かを当てるのはプロでも難しいことです。

ですが、初心者の方でも最低限の知識があれば、おおよその味わいの検討をつけることができるようになります。

とくに飲みやすいワインを選ぼうと思ったとき、ワインがもつ下記のような要素が多いと、初心者のひとは飲みにくいはずなので、これらが控えめなワインを選んでいただくことがおすすめです。

ワインが飲みにくいと思われる要素
  • 酸味がきつい
  • 渋みが高い
  • 苦みが強い
  • えぐみがある

手っ取り早くこれらの要素が少ないワインを選びたい方は、甘口ワインがおすすめです。

例えば参考にこんなワインがおすすめです。

J.マイヤー ゲヴェルツトラミネール

楽天市場 参考価格:1,628円~(2021年2月時点)

ワイン名J.マイヤー ゲヴェルツトラミネール
タイプ白ワイン
生産国ドイツ
ブドウ品種ゲヴェルツトラミネール
マイヤー GW

活気に満ちた香りと味わい。
スパイス、バラの花、フルーツのアロマの素晴らしいバランスで、品種特有のライチを思わせる甘くエキゾチックな風味。

こんな方におすすめ
こんな方は要検討
  • まだあまりワインに慣れていないひと
  • 甘口ワインが飲みたいひと
  • 甘口が苦手なひと

そのほかにも、初心者にとって飲みやすいワインをまとめているので「赤ワイン」「白ワイン」と、自分の好きなほうから試してみてください。

【あっという間!】初心者でもワインが簡単に開けられる方法

はなこ

力もないし、ワインを開けるときはいつも失敗しちゃう。。。
正しい開け方が知りたい!

美味しそうなワインを買っても、上手に開けられないとちょっとイライラしてしまいますよね。

そうならないように、初心者のひとでもこちらの方法を参考にしていただければぼほ失敗を回避することができます。

  • 誰でも開けられるワインオープナーを用意しておく(1番簡単)
  • スクリューキャップのワインを購入する(力がいりません)
  • YouTubeなどの動画を見ながら開け方を確認する(慣れてからでOK)

ワインを開けるときに多くの方が失敗する原因は、慣れていないのに無理やりソムリエナイフのようなオープナーで開ける時です。

なので、ここでおすすめしておきたいのは「簡単に開けられるワインオープナーを用意する」ことと、コルク栓でない「スクリューキャップのワインのような開けやすいワインを買うことです。

これだけでワインを開けるときの悩みは一気に解消されます。

また、慣れてきた段階でソムリエナイフのようなプロ仕様のものにチャレンジするといいかと思います。

下記の動画はとっても参考になります。

是非、無理のない程度に試してみてください。

ワインの飲み方【最低限のマナーと美味しく飲む方法を解説】

ワインを楽しく飲むためには、正しい飲み方やマナーも大切です。

ですが、ガチガチにマナーを意識しすぎてもゆっくり堪能することができないので、あまり力まず飲んでいただきたいと思います。

そこで、初心者が飲むときに注意したほうがいい点を3つだけに絞りました。

ワインを飲むときの注意点3つ
  1. ワイングラスの膨らみではなく、細い足の部分のもつ
  2. 音を立てて飲まない(テイスティング以外)
  3. ぐるぐるワインをまわし過ぎない
ワイングラスの膨らみではなく、細い足の部分のもつのはなぜ?

ワインの温度が変わるのを防ぐことができ、グラスに指紋がついて汚くなってしまうことも回避できます

音を立てて飲まない(テイスティング以外)のはなぜ?

音を立てて飲むとあまりいい印象がなく汚いイメージ

ぐるぐるワインをまわし過ぎないのはなぜ?

無駄な行動がかえって目障りになることもあるので、なるべく自然な状態で楽しむ方が無難

どれも簡単にできそうなことですが、意外に皆さんやってしまいがちな作法なので、改めて確認しておいてください。

はなこ

ちなみに、せっかく買ったワインを美味しく飲むコツなんてあるの?

今日からできるワインをもっと美味しくする3つの方法
  • ワインの飲む温度を調整する
  • 抜栓してから1時間後くらいに飲んでみる
  • グラスをワインでリンスしてあげる

ワインは大変デリケートなアルコールのため、温度や抜栓後の空気に触れている時間だけでも大きく味わいが変化していきます。

上記3つの方法は誰でも簡単にできるので、もしワインを買って余裕があるひとは試してみてください。

【みんなが気にしている!】ワインの賞味期限と適切な保存方法

ワインを「1度で飲み切れない!」という声が多く、この点で皆さん必ず気になることがワインの賞味期限です。

開けた場合と、開けない場合では「一体いつまで飲むことができるのか」という疑問は早めに解決しておきたいところですよね。

下記の簡単な内容と方法で、今後安心してワインを長く楽しむことができます。

ワインの賞味期限について

結論、ワインに明確な賞味期限はありません。
開けていない場合10年、20年、100年経っても飲めるワインはたくさんあります。

あまり神経質にならず色々試していただきたいのですが、一般的に美味しく飲める期間だけはしっかり解説しておきますね。

  • 抜栓後の辛口赤ワイン:約3~5日間
  • 抜栓後の甘口白ワイン:約5~7日間
  • 抜栓後の辛口白ワイン:約3~5日間
  • 抜栓後の甘口白ワイン:約5~7日間
  • 抜栓後のスパークリングワイン:約2~3日間
  • 抜栓後の酒精強化ワイン:約1ヵ月
はなこ

この期間を過ぎるとワインの味はどうなっちゃうの?

例えば下記のようなことがあげられるので、もし心当たりがあるひとは無理して飲まなくてもいいでしょう。

こんなワインはちょっと注意
  • 色:濁ったりくすんだ色合いになる
  • 香り:香り自体が低く、華やかに感じられない
  • 味わい:酸味がぼやけたり、きつくなったりと飲みにくくなる

このような現象がワインに見られた場合は、無理をしないで他のワインをさがしてみましょう。

飲み切れないワインを保存する方法

ワイン初心者のひとの悩みに「飲み切れなかった場合」があげられます。

前章でワインの賞味期限について解説しましたが、せっかく飲むのであればなるべく劣化をおさえて美味しいまま楽しんでいただきたいと思います。

そこで活躍する道具がワインストッパーです。

vacu vin バキュバン ストッパー1個付き

Amazon 参考価格:1,536円~(2021年2月時点)
楽天市場 参考価格:1,500円~(2021年2月時点)

ワインは開栓して空気に触れると酸化し味が落ちてしまう可能性があるので、それを防ぐ道具です。
バキュバンは飲みきれなかったワインを脱気・密閉して風味や香りを保つ保存器具。
瓶入りの日本酒、醤油、生ジュース等の保存にも使用可能。

こんな方にはおすすめ
こんな方は要検討
  • 1日絶対ワインを飲み切れないひと
  • 決まったペースで飲んでいるひと
  • すでに持っているひと(一般家庭であれば何個もいらないかも)
  • すぐに1本飲んでしまうひと(笑)

SRECNO 最新型 シャンパンストッパー

Amazon 参考価格:1,150円~(2021年2月時点)
楽天市場 参考価格:880円~(2021年2月時点)

柔らかいシリコンで出来たプラグ部分とその可動域も長さが長く、内臓の可動バネの固さも堅いので、しっかり瓶口に押しつけてより空気が入りにくいです。

こんな方にはおすすめ
こんな方は要検討
  • 1日絶対ワインを飲み切れないひと
  • スパークリングワインをよく飲むひと
  • すでに持っているひと(一般家庭であれば何個もいらないかも)

これらはレストランも採用していて、今ではスーパーでも販売されているほどメジャーなものなので、すぐに探すことができます。

お値段もそこまで高くないので、1個ずつ自宅に用意しておくとより安心してお楽しみいただけるでしょう。

【まとめ】基本の知識をおぼえてどんどんワインを楽しもう!

本記事は「完全初心者向けのワインの始め方」について解説させていただきました。

特別に難しいこともなく、またワインや道具自体も基本的にリーズナブルなものを紹介しているので揃えやすいと思います。

ゆっくり知識や経験をつけていけば、慣れてくるとどんどん楽しくなるので、是非色々なワインにチャレンジしてみてください。

その後「もう少しワインと関わりたい」、もしくは「資格にチャレンジしたい」というひとは、下記の記事を皆さん参考にしていただいております。

以上でございます。

「めしわいん (@meshi_wine)」からご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いたひと

飲食業で5年勤務し、その後外資系ワイン会社に転職。
営業職、通信販売部でワインの販売運営し退社。
現在ワインと料理のブログ運営、SNS運用代行をメインに活動。
「日本社団法人ソムリエ協会 ソムリエ」取得。

このブログは、今よりもっと楽しく豊かな食卓をおくるために、ソムリエが誰でもできる再現性のある内容で、ワインのおすすめや情報をお届けしています。

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